データの後処理(ポストプロセス)は、次の3つがあります。
- マージ
- ラベリング
- 補間
1. マージ
マージとは、同一のマーカーが別のIDで認識されてしまった場合に結合させる機能です。詳細は、こちらをご参照ください。
2. ラベリング
ラベリングとは、ラベル付けされていないマーカーのラベル名(ID)を紐付けたり、異なるラベル名が付いているマーカーを修正することです。
3. 補間
補間とは、データが途中で欠損している場合に任意のアルゴリズムで補う機能です。詳細は、こちらをご参照ください。
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